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第18候「牡丹花咲く」

本日からの七十二候は、第18候「牡丹花咲く」。
牡丹(ぼたん)の花が咲く時期です。

初めは中国で生薬として利用された牡丹ですが、
その豪華で格調高い姿から、観賞用として愛でられるようになりました。
「富貴草(ふっきそう)」「百花王(ひゃっかおう)」「花王(かおう)」
「花神(かしん)」「天香国色(てんこうこくしょく)」など
多数の別名があります。

日本でも、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
と美しい女性を形容することわざの花に入れられたり、
家紋や着物の柄にも多く見られますね。

江戸時代から「牡丹大師」と呼ばれ
「西の長谷寺・東の西新井」と言われるほどの
牡丹の名所といえば、足立区にある「西新井大師」。

元々は、奈良の長谷寺から株を移植したものだそうで、
現在は、4500株ほどあるそうです。

牡丹の花が咲いたら、春も終わり。
いよいよ夏がやってきます。

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◆牡丹が有名なお寺

◯西新井大師(東京・足立区)
開園日時 4月8日(金)~5月8日
https://www.nishiaraidaishi.or.jp/info/botan.html
※2022年の牡丹園は現在ほとんどは散った状態で、
 遅咲きの品種が数株残っているのみだそうです。

◯東長谷寺 薬王院(東京・新宿区)
https://www.kanko-shinjuku.jp/spot/-/article_427.html

◯上野東照宮(東京・台東区)
春のぼたん祭 開苑期間:4月9日(土)〜5月8日(日)
https://uenobotanen.com/

◯大和國 長谷寺(奈良・桜井市)
https://www.hasedera.or.jp/

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