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和綴本

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「江戸」の美意識と暮らす粋な毎日。 江戸の暦と時間、江戸の単位や江戸の文化年表などのコンテンツと、ウィークリーに散りばめられた「江戸コラム」で一年を通じて江戸の美意識を身近に感じられる手帖です。 2025年版のミニコラムでは、「名所江戸百景散歩」や「暮らしの道具」「江戸見立て番付」など、江戸の生活を知ることができたり、「江戸のおしゃれ」「旬の江戸東京野菜」「江戸の開運」など日常にも役立つコラムが満載です。毎年掲載の「家紋ばなし」や「江戸の五節句」も楽しんで! スケジュールページには旧暦や六曜、十干十二支、二十四節気・七十二候、月齢、季節の行事などのほか、一粒百倍日、天赦日も掲載しています。 新暦と旧暦が1冊の中で掲載された、15ヶ月の週刊/月間スケジュールは、1月始まりの手帖としても、4月始まりとしても活用できます。 四季を感じる「和のこよみ」と 粋な「江戸」のエッセンスを、毎日に。 ---------------------------------------------------------- 《和綴本/わとじぼん》 本の中に、紅葉が川を流れる「竜田川模様」や「秋草模様」などが描かれ、秋の風情が漂う柄。江戸庶民の識字率は高く、文化5年(1808)の記録では、本を貸し出す「貸本屋」が656軒あり、顧客は推定10万人を超えていたという。 《Watojibon》 (book that is bound using traditional Japanese methods) The design captures the essence of autumn, showcasing the River Tatsutagawa adorned with autumn leaves floating on its surface alongside Akikusa (autumn flora) featured within the book. The literacy rate among Edo commoners was high. A record from 1808 indicates there were 656 book rental shops serving over 100,000 customers.

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