original
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重陽/赤
1,650 JPY
SOLD OUT
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牡丹
1,650 JPY
SOLD OUT
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色硝子/青
1,650 JPY
SOLD OUT
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七宝/えんじ色
1,650 JPY
Last 1
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おしどり
1,650 JPY
Last 1
和紙舗「榛原(はいばら)」の千代紙を使った文箱です。
榛原では、幕末から明治・大正期にかけて活躍した、多くの作家の創作図案画を使用した「榛原千代紙」を販売していました。こちらは、その当時の画帳から図案を復刻し、文箱に仕立てたものです。
千代紙の文箱で、大切なお手紙を美しく保管してみては。
江美研オリジナル「蛇腹便箋レターセット」がちょうど入るサイズです。
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数量:1個
サイズ:外寸 縦23cm 横10.4cm 高さ3.5cm
内寸 縦22cm 横9.4cm 高さ3cm
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【榛原(はいばら)】
文化三年(1806年)、初代佐助が日本橋際に和紙小間物販売店を開業。現在七代目。創業以来一貫して和紙を扱い、特に看板商品となった雁皮(がんぴ)紙は、滑らかで墨つきが良いと、文人・墨客を中心に愛好された。現在も、全国に伝わる良質な和紙を扱うと同時に、木版摺りの金封・便箋などの伝統技術を維持している。